のぼり旗を作る際、「どのサイズを選べばいいのかわからない」と悩まれる方も多いのではないでしょうか?のぼり旗は種類が豊富で、設置する場所や用途によって適したサイズが異なります。

そこで今回は、のぼり旗の主なサイズ紹介と、使用するシーン別にサイズ選びのポイントを解説します。また、サイズ選びでよくある失敗例や、迷った際に選ぶべきおすすめサイズについても詳しくご紹介します。これからのぼり旗を作成する方はぜひ参考にしてください。

のぼり旗の主なサイズは?

のぼり旗には、卓上で使えるコンパクトなものから、遠くからでも圧倒的な存在感を放つ大型のものまで、非常に豊富なサイズ展開があります。まずは、どのようなサイズが一般的に流通しているのか、一覧にしました。
のぼり旗の主なサイズを並べた比較画像

のぼりサイズ(幅 × 高さ)

  • レギュラーのぼり   600×1,800mm
  • スリムのぼり     450×1,800mm
  • ショートのぼり    600×1,500mm
  • スリムショートのぼり 450×1,500mm
  • ワイドのぼり     700×1,800mm
  • ビッグのぼり     700×2,100mm
  • ジャンボのぼり    900×2,700mm
  • ミニのぼり      100×300mm

このように、のぼり旗には多くのサイズがありますが、サイズを選ぶ際のポイントは設置する場所や周囲からの見え方に合わせて選ぶことが大切です。

サイズ選びのポイントは「どこで使うか」

のぼり旗のサイズを選ぶ際は、設置する環境や用途を具体的にイメージすることが重要です。それぞれのサイズがどのような場所に向いているのか、おすすめの主な用途をまとめました。

サイズ 主な用途
レギュラー(600×1,800mm)  飲食店・イベント会場・一般的なサイズ
スリム(450×1,800mm)  屋内のイベント・設置場所が狭い
ショート(600×1,500mm)  店内・天井が低い場所 
スリムショート(450×1,500mm)  狭い屋内・展示会ブース
ワイド(700×1,800mm)  駐車場沿い・遠くから目立たせたい場所 
ビッグ(700×2,100mm)  大型店舗・イベント会場・人混みにある店舗
ジャンボ(900×2,700mm)  大型イベント・展示会場・車道
ミニ(100×300mm) 飲食店のテーブル・個人利用、グッズ制作

使用イメージ

レギュラーのぼり
レギュラーのぼりの使用イメージ例
飲食店の店頭など、通行人に向けてアピールする場所でよく使われる一般的なサイズです。

スリムのぼり
スリムのぼりの使用イメージ例
商業施設の通路や、設置スペースに限りがある屋内での使用に向いているサイズです。

ジャンボのぼり
ジャンボのぼりの使用イメージ例
展示会やイベント会場の入口など、遠くからでも視認しやすい場所に向いているサイズです。

ミニのぼり
ミニのぼりの使用イメージ例
店内のテーブルや卓上など、近距離での案内やPOPとして活用されているサイズです。

サイズ選びの失敗ポイントと対策

のぼり旗のサイズは、見た目のイメージだけで決めてしまうと、実際に設置した際に思わぬ問題が発生することがあります。ここでは、サイズ選びでよくある失敗例を3つ紹介します。

1.設置スペースを確認せずにサイズを選んでしまう

「目立たせたい」という理由で大きいサイズを選んだ結果、実際の設置スペースに収まらず、通行人の通行を妨げてしまうケースがあります。

対策
のぼり旗を設置する前に、周辺の通路幅や人の流れを確認しておくことが大切。

2.視認距離に対して小さすぎるサイズを選んでしまう

車道沿いや広いイベント会場など、離れた場所からの視認性が求められる環境では、サイズが小さいと気づかれにくく、伝えたい内容が届きにくくなることがあります。

対策
設置場所からどの程度の距離で見られるかを想定し、視認距離に合ったサイズを選ぶ。

3.使用する器具との組み合わせを確認していない

のぼり旗はポール台やスタンドなどの器具と組み合わせて使用しますが、のぼり旗のサイズと器具のサイズが合っていないと、正しく設置できない場合があります。

対策
のぼり旗を注文する前に、使用する器具の対応サイズも確認しておく。

サイズに迷ったら600×1,800mmサイズ

どのサイズを選べばよいか迷った場合は、600×1,800mmサイズがおすすめです。このサイズはのぼり旗の中でも最も一般的で、「レギュラーサイズ」や「標準サイズ」と呼ばれています。600×1,800mmサイズは、遠くからでも認識しやすく、かつ近くで見ても圧迫感を与えにくいバランスの良い大きさです。設置場所や視認距離に不安がある場合でも、扱いやすいサイズといえます。

また、レギュラーサイズのぼりは既製デザインの商品が多く出回っているのも特徴です。「SALE」や「新商品入荷」など、デザインを差し替える機会が多い場合でも、既製品から選びやすく揃えやすいという利点があります。
サイズに迷ったら600×1,800mmサイズ

まとめ

のぼり旗には、レギュラーサイズをはじめ、スリムやワイド、ジャンボなど多くのサイズがあり、それぞれ適した設置場所や用途が異なります。サイズを選ぶ際は、設置スペースや視認距離、使用する器具との組み合わせを事前に確認しておくことで、設置後のトラブルを避けやすくなります。
どのサイズを選べばよいか迷った場合は、多くの店舗やイベントで使われている600×1,800mm(レギュラーサイズ)を基準に検討してみてください。

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